E[f]=∑xp(x)f(x)
E[f]=∫p(x)f(x)dx
E[f]≃1N∑Nn=1f(xn)
Ex[f(x,y)]
この場合、 x について周辺化されており、結果は y についての関数になる。
Ex[f|y]=∑xp(x|y)f(x)
連続変数についても同様
var[f]=E[(f(x)−E[f(x)])2]
var(x)=E[(x−E[x])2]
直感的には、
Ex,y[xy]=E[x]E[y] を示せば良い
p(w|D)=p(D|w)p(w)p(D)
事後確率 ∝ 尤度 (p(D|w))× 事前確率
p(D)=∫p(D|w)p(w)dw
N(x|μ,σ2)=1(2πσ2)1/2exp{−12σ2(x−μ)2}
N(x|μ,∑)=1(2π)D/21(|∑|)1/2exp{−12(x−μ)T∑−1(x−μ)}
p(x|μ,σw)=∏Nn=1N(xn|μ,σ2)
lnp(x|μ,σ2)=−12σ2∑Nn=1(xn−μ)2−N2lnσ2−N2ln(2π)
E(σ2ML)=N−1Nσ2 より ~σ2=N−1Nσ2ML=1N−1∑n=1N(xn−μML)2 は分散パラメータの不偏推定量
10.1.3節で、この結果をベイズアプローチによって示す。
GSuite, PowerPoint, PDFの推奨を見逃しており、慣れてて楽だったのでこれで書きましたが、数式のレンダリングが重すぎたり、PDFにするときにバグがあったので、次回移行GSuiteに移行します。
スライド版の数式を事前にレンダリングする処理が実装できたのと、PDF化はMarkdownの時点で済ませればOKなので、しばらくはこちらで運用します。